月曜日にfacebookに、登録。水曜日に名前を日本語に変更した。
翌、木曜日にスマートフォンからfacebookにアクセスしてみると、
「お友達ではありませんか?」というリストが追加されているのだが・・・
3名、表示されたうちの、2人が「お友達(仕事上の知り合い)」だった。
驚きました。なにしろ、登録した情報は、生年月日と住んでいる市区町村ぐらいで、会社名などは登録していないのに。
一体、どういう仕組みで、「お友達候補」として、選んでいるのだろう、と思っていましたが、
しだいに、非常に怖い感じがしてきました。
「facebookに登録した項目以外に、インターネットへのアクセス履歴などから、交友関係を突き止めることができるようになったのでは」
などとSFのような話を想像したりして。
実際のところ、家に帰ってPCでリストを確認すると、3名ではなく、もっといました。おそらく住所と年代が近い人を、「お友達」候補にしているのでしょう。
それでも、怖い話ではあります。